岩国市議会 2021-06-17 06月17日-04号
◎保健担当部長(木原眞弓君) 今日はちょっと持ち合わせていないんですが、昨日答弁した数字――6月14日現在のものから変わった数字は今のところ聞いておりません。 ◆11番(姫野敦子君) 参考までにお答えください。先日のデータで結構です。
◎保健担当部長(木原眞弓君) 今日はちょっと持ち合わせていないんですが、昨日答弁した数字――6月14日現在のものから変わった数字は今のところ聞いておりません。 ◆11番(姫野敦子君) 参考までにお答えください。先日のデータで結構です。
◎保健担当部長(木原眞弓君) 誹謗中傷やデマについては絶対にあってはならないものと考えておりまして、これまでも市長のメッセージやホームページ等で掲載しております。今後も続けまして、周知の徹底を図りたいと思っております。
◎保健担当部長(木原眞弓君) 第3点目の安心して子どもを産み育てられる社会の実現についてお答えします。
◎保健担当部長(木原眞弓君) 現在、集団接種会場において、当日キャンセル等で余剰ワクチンが出た場合の対応ですけれども、30人弱の、主にその場で従事している職員で接種を完了しております。 ◆15番(大西明子君) ただいま市長から、「7月末頃までに高齢者へのワクチン接種を完了する予定としており、現在順調に実施しています」という報告がありました。私自身も1回目の接種をしております。
◎保健担当部長(木原眞弓君) 保健センターのことなんですけれども、非接触型というのは議場の前とかにもありますけれども――議場にはないですね。スマホのような形のものです。
◎保健担当部長(木原眞弓君) 第4点目の高齢者・要介護者が施設入所を望む場合の情報提供についてお答えします。 (1)市民への時代に合った情報提供の課題及び対策についてですが、本市においては、市内及び和木町にある介護保険サービスの事業所について、事業所名、所在地、電話番号などをまとめた介護保険サービス事業所一覧を作成し、ホームページで公開するとともに、窓口において配布をし、情報提供しております。
◎保健担当部長(木原眞弓君) 接種当日の流れにつきましては、接種券等と一緒にあらかじめ送っております予診票、そちらを書いていただいたものと本人様を確認できるものをお持ちいただきまして、接種券とともに確認した後にワクチンを接種するようになります。
◎保健担当部長(木原眞弓君) 議案第28号 岩国市国民健康保険条例の一部を改正する条例について御説明します。 本議案は、健康保険法施行令等の一部を改正する政令及び新型インフルエンザ等対策特別措置法等の一部を改正する法律の施行に伴い、規定の整備を行うため、提案するものです。
◎保健担当部長(木原眞弓君) 議案第112号 岩国市国民健康保険条例の一部を改正する条例について御説明します。 本議案は、国民健康保険法施行令等の一部を改正する政令等の施行に伴い、規定の整備を行うため、提案するものです。
◎保健担当部長(木原眞弓君) 県のほうが専用相談ダイヤルをつくられました。番号のほうは083-902-2510です。市と県のホームページに掲載しておりますし、市報の9月15日号でもお知らせするつもりです。
◎保健担当部長(木原眞弓君) 新型コロナウイルス感染症は、指定感染症として、疾病の蔓延を防ぐために、感染症法の規定を準用して講ずることができる措置を個別に定めることができることになっております。 このウイルスは、感染しても症状が出ない方が30%から50%いらっしゃると言われておりますけれども、こうした無症状病原体保有者に対しましても、現在は感染症法の適用によって入院等の措置がとられております。
◎保健担当部長(木原眞弓君) 感染防止対策を徹底した上で、安全にそうした教室等を開かせていただく所存です。 ◆2番(越澤二代君) 若いお母さん方は、母親同士でいろんな情報交換をしたいといったときに、そういった会合が持てなかったということで、非常に寂しい思いをされておられました。しっかりとそういったことも含めて対応していただけたらと思います。
◎保健担当部長(木原眞弓君) 先ほど議員がおっしゃったように、あす6月19日から全国的に移動の制限の解除ということが行われます。 山口県におきましては、中国5県内で観光、飲食、買い物を楽しもうというふうに呼びかけていらっしゃいます。広島県についても6月5日以降新規感染者もおられず、隣の大竹市は感染者ゼロ人という状況でございます。
◎保健担当部長(木原眞弓君) 本市におきましては、子供の健やかな成長と発達を願い、子供を感染症から守るために、任意の予防接種である季節性インフルエンザのほかにも、おたふくかぜ、ロタワクチンの3つの予防接種の助成をしております。
◎保健担当部長(木原眞弓君) 後期高齢者医療制度の健康診査の実施につきましては、実施主体は山口県後期高齢者医療広域連合で、受診券及び質問票につきましては、例年4月に被保険者に対して広域連合が送付しておりますが、今年度については、先日、送付したということです。被保険者は、この受診券及び質問票を健診機関で受診する際に使用するということになっております。
◎保健担当部長(木原眞弓君) 新しい生活様式の中でマスクの着用というところは、基本的なところ、大変重要なところと考えておりますが、これから夏に向けて気温が上がってまいります。